2016-10-03 赤毛のアン わたしの永遠の憧れの女性だ。 何度も繰り返し読んでしまう。 何度読んでも、その度、心温まり、 涙し、笑ってしまう。 こういう女の子になりたい、 こういう女性になりたいと思わせてくれる。 アンを囲む人々も大好きだ。 子供のころは、主人公目線で読んでいたと思うが、 10代、20代、出産後と わたしの目線も変わってきたように思う。 そして、もっと歳を重ねた今、読み返そう。 また今回も、きっと…。 楽しみ〜