kei blog

日々凡庸

赤毛のアン

 

わたしの永遠の憧れの女性だ。

何度も繰り返し読んでしまう。

何度読んでも、その度、心温まり、

涙し、笑ってしまう。

こういう女の子になりたい、

こういう女性になりたいと思わせてくれる。

 

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アンを囲む人々も大好きだ。

子供のころは、主人公目線で読んでいたと思うが、

10代、20代、出産後と

わたしの目線も変わってきたように思う。

そして、もっと歳を重ねた今、読み返そう。

また今回も、きっと…。

楽しみ〜